チョッパー

金曜日, 2月 20th, 2015

昭和生まれのベーシストにとっては、今でいうスラップ奏法を当時は「チョッパー」と呼んでいた。
チョッパーを弾ける=上手いみたいなのがあった。

だからテクニックにこだわる人は、確実にチョッパーの練習をしていた。

チョッパーと言えば、日本で初めてチョッパー奏法をやったのが、ザ・ドリフターズのいかりや長介だという説があって、実はそれは近田春夫が、自分が広めたデマだと発言した事から、それはデマだという事が近年明らかになっているが、情報が少なかった当時は自分もそのデマを信じていた!!(笑)

フジテレビ

なぜスラップ奏法の事をチョッパーと呼ぶのかというと、1975年発表のティン・パン・アレーのアルバム『キャラメル・ママ』に収録された、「チョッパーズ・ブギ」でベースがスラップ奏法だった事から、スラップをチョッパーと呼ぶようになったと言われている。

この演奏をしたのが後におニャン子クラブや吉川晃司などの作曲で有名になる。ベーシストでありプロデューサーの後藤次利。

当時はフュージョンブームもあって、世の中では小気味良い金属音が鳴り響いていた。
ロック系よりはジャズフュージョン系で多い奏法ではあったが、最近ではヘビーロック系で使われていることが多い。

日本だと爆風スランプとか聖飢魔Ⅱとか米米クラブのような、ちょっとコミックバンド的な要素のあるテクニカルなバンドでよく使われていた。

フジテレビ系の音楽番組で、吉川晃司が出て、本当にかっこいいって思った!本当に最高!

最近、音楽番組が少なくなったか、自分があんまり見てなかったかって分からないけど、なんか見たいのにあんまりやってないなって気がする。そんで、フジテレビの24時間放送のインターネットチャンネルを買って、好きな時間に好きな番組が見られるのがいい!
やはり音楽番組が好き。